家づくりの楽しみ方
- TOP
- 家づくりの楽しみ方
お客様と私たちとが一緒に楽しむ
家づくりの幸せ
家を建てる人にとって、家づくりをいろいろと考えることは、それだけでも楽しいものです。
とくに岡山は素晴らしいロケーションに恵まれ、家づくりには最適の土地であると、
注文住宅やリフォーム・リノベーションを承る「上西建設」は考えています。
家づくりのことなら、地域密着型の私たちに、ぜひお任せください。
こちらでは、家づくりをご検討中の方のために、「家づくりの醍醐味」についてお伝えしましょう。
家づくりを楽しむために ― その醍醐味
できあがりが待ち遠しい、そんな家づくりを
注文住宅やリフォームを考える
こんな家にしたいな、ここにはアレを置いて……、
こんなことができるようにしたい……と夢が膨らみますね。
しかしそれもつかの間。現実のこととなると、悩みは次から次へとやってきます。
地のこと、予算のこと、家族とのご意見が合わないなど。
また、営業マンに押し切られてしまった、職人さんが怖い――。
さまざまなハードルに立ち向かわなければなりません。
私たち「上西建設」は、お客様のご要望を丁寧に伺いながら、
日々勉強させていただいております。
ご夫婦おふたりだけで趣味を満喫なさっている方、
たくさんのこどもたちと元気に暮らすファミリー、ご高齢の方のケアされているご家族など、
ライフスタイルはそれぞれ異なります。そこに住まう人の分だけ、一つとして同じ条件はないのです。
だからこそ私たちにとって、お客様のご要望にお応えすることは、大きな喜びとチャレンジがあります。
私たちは家づくりに、妥協を許しません。
お客様と真摯に向き合い、極端な話、ときには意見をぶつけ合うことがあるかもしれません。
ただそれはお互い「家をつくる」と言う、共通の熱意の表れであり、
それこそが家づくりを楽しむ秘訣でもあると思うのです。
楽しくなければ、理想の家ではない
仕事としてはもちろん、家をつくることに楽しみを欠かさないのが、私たちのモットーであり、
そんな私たちとご一緒に家づくりを存分にお楽しみいただけたら嬉しい限りです。
理想とこだわりを現実に!
理想とこだわりを現実に!
![家族の住まいのカタチとは](/img/enjoy/ideal-img01.jpg)
理想とこだわりを現実に!
せっかく家を建てるのですから、
自分のライフスタイルにあった条件を実現させたいですよね。
家族一人ひとりの暮らし方や生活習慣に合った住まいのカタチとは、
何より家族を考えたマイホームとは、例えばどんなものでしょうか。
二世帯で仲良く暮らす間取り、教育にフィットしたつくり、
夫婦だけでのんびりとするスペース、家事や料理に便利な構造など、
考えただけでも楽しくなりますね。
![趣味の住まいのカタチとは](/img/enjoy/ideal-img02.jpg)
趣味の住まいのカタチとは
趣味を活かす家はどうでしょう。
趣味をもっと楽しめる住まいのカタチとは、例えばどんなものでしょうか。
ホームシアターの設備、ガーデニングが美しい庭、工場のようなガレージ、
語らえる縁側やバルコニーなど人生そのものの豊かさを
伝えてくれるような、そんな理想的な形が思い付くことでしょう。
できればそんな理想を現実にしたい!
誰しもが持つマイホームへのあこがれです。
家づくりは人生の大きな資産
理想と現実とをしっかりと考える
![理想と現実とをしっかりと考える](/img/enjoy/assets-img01.jpg)
家づくりは、人生において結婚や出産と並ぶ最たるイベントです。
人生の節目に自分の家を持ちたい、と思われるのも当然でしょう。
現在、核家族ではなく世代間同居なども見直されています。
もしそんな家族のための家を建てたなら、そこでなにをしたいですか?
「友達とパーティーがしたい」「便利なキッチンで素敵な料理を作りたい」
「趣味の部屋を作りたい」などと、希望にあふれていることと思います。
もちろん、理想を持つことは重要であり、目的があることも素晴らしいことです。
しかしそれらを実現するためには、家族に合った資金計画は不可避です。
無理なプランで、家を建て、その後の生活においてやりくりが大変……
という状況になってしまっては、意味がありません。
将来のことも考えておきましょう
![将来のことも考えておきましょう](/img/enjoy/assets-img02.jpg)
マイホームにおいて住みかえや転勤などで
売らなくてはならなくなったときも視野に入れましょう。
あまりに個性的な構造の住宅であると、どんなに立派な邸宅であっても、
実質的な資産価値に影響を与えてしまうことも、考慮しておいた方がいいです。
いかがでしょうか。
日頃からそんな”理想”と”現実”の兼ね合いについて、
ゆとりを持ったプランを考えてみませんか。
きっとそれが幸せなマイホームを手に入れる真にベストな方法ではないかと、
私たちは考えます。